キャサリン妃もなった「妊娠悪阻(おそ)」とは?

英国のマドンナ「キャサリン妃」ですが、彼女もあっという間に2人の子供のお母さんですよね。 しかし、彼女がお母さんになる道のりは果てしなく過酷であり、私たちの想像を絶するような苦労を経ての出産だったのです。 では、キャサリン妃がなぜ出産までに過酷な時間を過ごさなければいけなかったのか。 今日は、そんなキャサリン妃を襲った「妊娠悪阻」の真実に迫っていきたいと思います。

ジョージ王子懐妊後からキャサリン妃を襲った体の異変

妊娠が発覚し、英国中が祝福モードで湧き上がる中、キャサリン妃の身には今まで感じたことのないような感覚が音を立てて近づいてきたと言います。 それは、多くの妊婦さんが発症する「つわり」です。 しかし、キャサリン妃のつわりは通常のつわりとは異なり、

  • 食べれない
  • 飲めない
  • 立っていられない

というような重篤なものでした。
通常つわりというのは、

  • 食べ物の匂いで気持ち悪くなる
  • 食べても戻してしまう
  • 食べられるものが特定される
  • 船酔いのような気持ち悪さが常にある

このような状態を経験する方がほとんどですが、キャサリン妃の場合は、

  • 水が飲めない
  • 食べることができない
  • 通常の日常生活に支障をきたす

このような重いつわりを発症し、さらに初めての妊娠での不安感もあり、精神状態も大きく乱れていたといいます。 このような状態から、3日間病院での点滴を受けるなど、通常のつわりよりも大変な思いをしました。 このように、通常のつわりよりも重いつわりのことを、「妊娠悪阻」と言います。

2人目懐妊でさらに悪化した妊娠悪阻

ジョージ王子を出産して、ようやく妊娠悪阻の辛い症状もなかったことのように体調が回復し、第二子を妊娠したキャサリン妃。 前回の妊娠での妊娠悪阻の不安が頭をよぎる中、今度はさらに過酷な症状が彼女を襲いました。 それはジョージ王子妊娠中でも経験しなかったほどの妊娠悪阻です。

  • 食べれない
  • 飲めない

これだけではなく、さらに吐き気が止まらないキャサリン妃は体重は減少し、脱水の危険まで出てきたため、とうとう妊娠悪阻での入院を余儀なくされました。 妊娠悪阻での入院生活を経験した人の話を参考にまとめてみると、以下のような生活だったといいます。

  • 吐き気が治まらないことから絶食となる
  • 栄養はすべて点滴で行う
  • 血圧の下降や脈拍が弱くなる
  • 全身が衰弱し、頭がぼーっとしてくる
  • 精神的に追い詰められてくる(軽いうつ状態を併発する場合も)

妊娠悪阻は病気なの!?

つわりは病気ではないという方もいますが、キャサリン妃同様に入院まで余儀なくされる妊娠悪阻は病気と同じ扱いになるため、健康保険も適応になります。 そして、今現在妊娠悪阻を治す特効薬もなければ、妊娠悪阻を発症するメカニズムも明らかになっていません。

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